一進一退
「そろそろ社会に戻るぞ!!」と意気込んだ所、少し不安定になった私です。こんにちは。
負の積み重ねと言いますか、不安を感じる事象に取り組もうとすると、脈絡なく「死にたい」って心の声が出てくるんですよね。ただ最近は「何でそう感じるの?」「誰かに怒られるわけじゃないじゃない」「今不安なんだ」って、客観的に感情に向きあえています。
そういえば、こういう感情の自身に名前をつけるといいと言いますが、名前をたまにつけては忘れるを繰り返しています。笑
チャーチルは「黒い犬」ってつけていたんでしたっけ。
あと、手元に来た資料を開いたり、読んだり…そういう事務仕事が一番しんどかったのですが、ちょっとずつ触れるようになってきました。再三棄却される奨学金の延納申請や、圧をかけられる会社関係の資料や、そういうものを思い出すから、嫌悪感が想起されるんですかね。
界隈に多く聞く話ですよね。…そもそも言葉が読めないし理解できないのもあるのかもしれないです。
そんなこんなな私ですが、
「退職後の行政との手続き」
が一切やれていません。あ゛~じん゛どい゛~~~となりながら、これからやろうとしています。ええ…はい…。
私はマイナビの退職後の手続きに関する記事を参考にしました。
必要なことは、以下のとおり。
1失業保険受給:自分の市区町村を管轄しているハロワを検索して訪問
2国民健康保険に加入:市役所の窓口へ
3年金の「仕事ねえ枠」への移行:市役所へ
(※市役所でマイナンバー記載住民票の発行:ハロワ手続きに必要)
これに加えて、マイナンバーの通知カードなんて「え?そんな制度あった?」と言いたくなるものがどっかいったので
4マイナンバー再発行:市役所へ
※この記事を参考にしました
結果、必要なことと必要なものは以下の通り。
◆目的地:市役所・ハロワ
◆所持品:印鑑、預金通帳、パスポート(or免許)、金、会社から送りつけられた書類諸々、マイナンバー記載住民票(市役所発行)
クソ面倒ですね。本当に。本当に。
人に会うだけでHP半分削れる状態異常の雑魚なのに嫌がらせなのか。
できる人に言いたいのは、「頼れる人を頼って」ということ。親、兄妹、友達、恋人…頭下げても、お金払ってでもいいので。「この日に行く」と予定を入れて、自身の病状に理解ある人をサポーター(何ならメイン交渉人)として連れ立っていくことをお勧めします。
私、まだ病状が酷い時に1人で色んな書類の発行に行ったのですが、市役所に着いてすぐ酷い疲労感と、知らない人が多い環境に気分が悪くなって一時間以上ソファに座り続けましたから。市役所によっては案内の方が親切に声をかけてくれますが、これが病状悪いと本当にきょどって死にたくなります。
逆に、同伴してもらった時は最高でした…安心感がすごい…。
そして…そんな私は…こんな日に限って家族がみんな出払ってしまっているので、1人でチャレンジ…(喀血
無理だったら、別の日に誰かに頼ります…うん…。
あと、個人的に今回思いましたが、「自身が不安を感じる調べ物・手続きに関することはブログにしてみる」は、おすすめです。
ブログ書くのが嫌いじゃなければ捗ります。今捗っています。すごいね。
あと、大切な書類を1つの蓋つきファイルに仕舞い込んでおくのもおすすめです。私が使っているのは↓
大切なものは全部ここにまとめているので、
「ない!ない!!あーもう駄目だ死ぬしかない無理だ駄目だ(エンドレス」
なんてパニック起こす事態になりにくい。500円未満で買えた気がするので、「ちゃんと保存しなきゃ…」「整理できない…」みたいになってる方、チャレンジしてみてくださいな。
色は警戒色の赤、いいんじゃないでしょうか。精神大荒れで部屋が汚くなっても見つけやすいですよ!私は経験者です!!!